②野菜の実物展示(野菜350g 生の野菜と加熱した野菜の比較)
③野菜料理の計量体験
⑥夏野菜の活用法(下準備等)を伝える
<参加者の声>
<学生の感想>
<まとめ>
ポピュレーションアプローチとして、野菜摂取の働きかけを行った。参加者が自分の食生活をふりかえり、野菜を今よりもっとおいしく食べたいという気持ちになり、そのためのコツをつかむという流れを想定し、アプローチを試みた。
参加者の反応は、手ごたえのあるものであった。学生もイベントを通して人とコミュニケーションを図り、アドバイスをするという貴重な体験ができた。