第1回 朝食をしっかり子供たちに食べさせよう
日 時:平成27年7月6日
参加者:17名
目 的:朝ごはんをしっかり食べる習慣をつける。毎日欠かさないで食べる習慣、食材を豊富に組み合わせて食事を作り、食べる習慣つけるための動機つけをする。
毎日の朝食をしっかりとって、毎日元気に幼稚園に行ってもらいたい。しっから朝から体温をあげて、脳の働き、体の動きをスムーズのすることができるようになる。
内容:
料理名
・出来上がりが切ってみないとわからないので、ドキドキわくわくして切り、盛りつけました。
感想
・子供が食べない野菜や料理がおにぎらすにすると食べやすい。
・子供たちと一緒に作ることで、全部食べることができる。
第2回 美作地域の特産を使って料理を作ろう
~子供たちに地域の特産を知って、食べてもらう~
日 時:平成27年9月8日
参加者: 20名
目 的:地域の特産を知ってもらう。その食材を使って、いろいろな料理を試してみた。
内 容:
料理名
干し肉をただ焼くのではなく、片栗粉をつけてあげたらい、だしでゆでたりする。その時に切り方の厚みを変えて切りましょう。
ピオーネ大福は案外簡単に包めました。
感想
第3回 幼児の骨を強くする為の食事
日 時:平成27年11月10日
参加者:37人 第四回 21名)
目 的:幼児期よりしっかりと骨を作っておくことが、成長期にしっかり体づくりをすることができる。
日ごろの食事にカルシウムの多い食材をもっと使用しましょう。
内容:
料理名
感想:
・牛乳でご飯を炊くことがないので珍しく。おいしかった。
・高野豆腐をおろし金でおろし、粉と混ぜて団子を作ってみて、手軽でまた作ってみたい。
第4回 行事食を楽しむ ~正月料理をつくりましょう~
日 時:平成27年12月8日
参加者: 21名
目 的:行事食を楽しむ。正月料理は一年の始まる食事として作られ、食べられる料理であるが。最近では料理を手作りするより、市販されたお節料理が豊富になることからだんだん手作りしなくなった。また、若い世代ではその料理が伝わっていなく、ほとんど作らない家庭もあるといわれている。そこで、手作りで正月料理をつくってみることにする。
内容
料理名
祝い肴 黒豆・田作り・数の子
口取り 伊達巻き・栗きんとん・かまぼこ
焼き物 ぶりの照り焼き
煮物 筑前煮・昆布巻き
酢の物 紅白なます
雑煮
感想
・なかなかおせち料理をすべて手作りすることがないので、参考になった。
・お雑煮はするめでだしを取るのはしていなかった。(岡山県北での特徴である。)
・盛りつけ方もならってよかった。
・黒豆も盛ことがほとんどないが、教わってよかった。
・ことしはお節料理をつくってみようとおもう。
・知りたい事や、やってみたいこととしては、毎日手軽に作れるおやつや、子供が敬遠しがちな野菜の目先の変わる食べ方、調理方法について教わりました。
いつも自分だけではどうしても似たようなかんじですので大変勉強になりました。